日本手話研究所のパブリックコメントのコト。
手話はむかしから会話の中で自然に生まれて継がれていくタイプと外来語や造語のように新しく出てくる単語に合わせて作られるタイプがあります。手話は「視覚的言語」なので,手話を見てある程度意味やイメージが伝わらないといけません。なので,新しい手話を作るには最低限のルールにしたがって研究員みんなで考えていくのです。
宜しくお願いします☆
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Comments
今、手話初級講座で学んでいます。みんなの手話をみていたら、けんたろう先生がダメ!っていう手話を教えて下さいました。親指をたてて前へ。表情は厳しく。
海外では、手話ではないですが、いいね!とか、グッド!の意味のところがあり、意味が真逆なのにビックリしました。国際化とともに検討されることはないかな⁈と思った手話でした。
Posted by: meirin0305 | Sunday, 30 December 2012 09:19